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2004.02.17

患者と医師との信頼関係

医療データ管理において、必ず問題になるのが、権限管理とアクセスコントロールですな。
誰にどのデータを見せる・作成・削除させるか?

3年来患者とPKIを用いた医師との信頼関係構築の仕組みをやっているけれど、意外なところで信頼関係は結ばれ・解除される。
いい例が小児科。親は自分が風邪を引いて熱があっても少し位は無理を承知で仕事をするが、子供が熱を出すとまず病院へ出向くことを考える。子供は容態急変もありうるから当然なんだけど、医師を信頼できなかったりすると、子供の代わりに親(父母、祖父母も含む)がこぞって出てくる。うちじゃ、子供の頭こづいているくせに、医師がちょっとでも間違いを犯そうものなら、さぁ大変。反対もね。ばあちゃんが医師に手を合わせたりするし。
信頼関係と締結するのは至難の業。解消も案外言い出せないから他の病院へ行ったりね。

富士通のオーダーメイド医療の記事を見たのだけれど忘れちゃいけない。富士通のデータ漏洩事件はまだ裁判中。

患者は医師との信頼関係を結ぶ前に、開発業者の名前の確認も必要かもしれない。
医師がもちろん、絶対、聖人であるとは言わないまでも、「ヒポクラテスの誓い」はどこの学校でもやってるらしいから、そこは信じてみてもいいかなぁ?甘いかなぁ?

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本当にもう・・次から次へと・・何考えてるんだろう? 「盗まれましたすんまへん」で [続きを読む]

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» いい医者・いい病院・いい医療 [kinjoblog]
 「ブラックジャックによろしく」をみていて、患者のための医療をどうやったらできるかが問題となっていたが、やはりそこには「情報の非対称性」があるからじゃないかとお... [続きを読む]

受信: 2005.01.15 15:55

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